幹はうす・幹らんど

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お知らせ

2024年7月9日

第4回難病児支援に関する研修会

自閉症の子どもの感覚と考えを知ろう!  講師: 小玉 武志先生(作業療法士)

小さく生まれてケアのいる孫への思い   講師: Lesley Porter先生

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mikiland@miki-land.com

2024年6月18日

第3回難病児支援に関する研修会

❝見え❞からひも解く乳幼児の発達と支援    講師 﨑山 麻里 / 公認心理士 

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2024年6月9日

第2回難病児支援に関する研修会

ヒト・コト・モノの相互作用を捉えた子どもの成長を支える支援技術 講師 小林 大作 / 株式会社アシテックオコ代表取締役 

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mikiland@miki-land.com

2024年5月14日

第1回難病児支援に関する研修会

小児難聴の診断治療と難聴児支援体制について 講師 酒井章博 / さかい耳鼻咽喉科クリニック院長

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mikiland@miki-land.com

2024年4月15日

医療的ケアに対応した地域連携ハブ拠点のモデルづくり事業

日本財団からの助成金を受け、医療的ケアに対応した地域連携ハブ拠点のモデルづくり事業を行っています。

今回、
・多職種参加での難病児の発達に関する意見交換会レポート
・先進地視察レポート
・地域交流会のアンケート調査結果表

を公開いたします。

2024年3月15日

【cafeみき】クラウドファンディングのお知らせ

一般社団法人幹も今年で7年目になります。去年OPENした【難病のこどもと家族を支える拠点 幹らんど 】
併設しているカフェで提供している天然酵母のパン。
多くの人に提供するための設備に使わせていただくクラウドファンディングの呼びかけを行うことになりました。
幹らんどは癌の告知を受けた人、胎児に障がいがあると告知された人、家族でもめ事があった人や学校からの帰り道の学生さんまで
様々な悩みを話せる場所にしたいと考えOPENしました。
フランスの南ブルターニュ大学で「パンの焼ける香りに、人は幸せを感じやすい」という研究結果から
パンの焼ける香りのする児童発達支援事業所で五感を刺激したいと思いました。
幹はうす利用児者やその家族、スタッフに大好評で、酵母の本物の味がします。
3月22日18時から受付を開始させて頂きます。
ぜひ、クラウドファンディングのページを覗いてみてください。

https://camp-fire.jp/projects/680186/preview?token=5i9du6ng&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

2024年2月6日

【令和5年度児童発達支援評価】集計終了いたしましたので公表します

平成29年度の児童発達支援及び基準改正により、ガイドラインの内容に沿った評価項目が規定されました。それに基づく評価表を幹はうすを利用してくださっている保護者の皆様にお配りさせていただき、その集計終了しましたので、保護者からの評価と職員による自己評価をこのHPで公表いたします。お忙しい中協力して頂いた保護者の皆様ありがとうございました。幹らんど、幹はうす冬野、幹はうす松江の3つの拠点での職員による自己評価と保護者様の評価、計6つです。

2024年1月23日

排便ケア研修についてのお知らせ

POOマスター 榊原 千秋 先生が講師として行う、排便ケア研修があります。
排便ケアを学びたい医療介護者、排便ケアに困っている方、ぜひともご参加ください。
2024年3月16日(土)和歌山県立医科大学にて行います。
参加ご希望の方、詳細は下の画像をチェックしてください。

2024年1月19日

謹賀新年

今年は元旦から、地震、飛行機事故、大火事と大変な年明けとなりました。
心が痛みます。
自分たちにできること、目の前の方に精一杯関わることだと思います。
福祉避難所として災害対策も継続して行います。
2024年、どうぞ今年もよろしくお願い致します。

2023年9月4日

和歌山県の知事が幹はうすに来てくださいました

なんと先日、和歌山県知事であります岸本 周平知事が冬野の幹らんどへ来てくださいました。
アメリカで子育てをしていたとのことで、国際的な視野をお持ちで有意義な議論をさせていただきました。
幹が地域BCPのモデル地区に選ばれているということもあり和歌山市からそして事業所のある紀の川市貴志川。
真摯に進めていきます。
岸本さん自身のFacebookでも紹介してくださり、非常に感謝しております。
とても貴重なお時間をありがとうございました。