日本財団難病の子どもと家族を支える拠点
幹らんど
地域交流スペース(1F)
障がいのある子どもたちと地域の人が一緒に過ごすことができる空間
身近な人が解決できないことがあるとき、相談できる癒しの空間を目指しています
児童発達支援スペース(1F)
保育・療育、五感を刺激して、子どもの意欲を高めることを実践しています
-
浴室(1F)
浴室の利用は日帰りでも可能です
-
ワークスペース・相談室(2F)
ワークスペースでは、専門的な相談も可能です
屋外フリースペース
屋外ではさまざまなイベントを実施、太陽の下でのびのびと遊んでもらえる空間を用意しています
写真スタジオ
成長の記念と思い出を残すことができます
災害対応
福祉避難所としての役割も担っております
日中一時支援
障がい者及び障がい児の日中における活動の場を確保し、障がい者等の家族の就労支援及び障がい者を日常的に介護している家族の一時的な休息を図ります。
短期入所
自宅で介護を行っている方が病気などの理由により介護を行うことが出来ない場合に、障がいのある方に障がい者支援施設や児童福祉施設等に短期間入所してもらい、入浴、排せつ、食事のほか、必要な介護を行います。このサービスは、介護者にとってのレスパイトサービス(休息)としての役割も担っています。
イベント
ママのイベント・交流会・ワークショップ・秋まつり・お餅つき・防災研修・訓練・家族の思い出を語る会などさまざまなイベントも実施しています