お知らせ
2024年度日本財団助成事業 難病児を支える施設を対象とした体験型研修
2024年度日本財団の助成を受け「難病児を支える施設を対象とした体験型研修」として
1.体験型研修
2.難病児支援に関する研修
3.実践発表会という事業を実施致しました。
今回の事業の事業報告書と体験型研修参加者のアンケート結果、難病児支援に関する研修参加者の感想、実践発表会発表者の感想を報告致します。
第10回難病児支援に関する研修会
重心児者の世界観を考えよう ーみんなで共有しようー
講師: 前代 瞳先生 / 幹在宅看護センター 理学療法士

今回は抱っこしたり、触れ合ったりする実技も含まれますのでバスタオル1枚をご準備ください。
寝転がって行う実技もありますので動きやすい服装にてご参加お願いします。
お申し込みは下記をご入力の上こちらから
・お名前
・メールアドレス(資料を送らせて頂きますが、容量の関係で受信して頂けない事がありますのでなるべく携帯各社のメールアドレス以外のメールアドレスでお申し込みください。)
・職種
・勤務先
・会場orオンラインどちらで参加ご希望か
を入力の上お申し込みよろしくお願いします。
皆様のご参加お待ちしております。
第9回難病児支援に関する研修会
『元・新生児科の在宅医から見た移行期医療について』
講師: 南條 浩輝先生 / 医療法人輝優会 かがやきクリニック院長

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・お名前
・メールアドレス(資料を送らせて頂きますが、容量の関係で受信して頂けない事がありますのでなるべく携帯各社のメールアドレス以外のメールアドレスでお申し込みください。)
・職種
・勤務先
・会場orオンラインどちらで参加ご希望か
を入力の上お申し込みよろしくお願いします。
皆様のご参加お待ちしております。
第8回難病児支援に関する研修会
『こどもへのタッチケア 』
講師: 宮田 彩先生 / 幹在宅看護センター 看護師、臨床アロマセラピスト
今回は実践も含まれております。フェイスタオルを1枚ご持参ください。
オンライン参加の方はぜひご家族やご友人と一緒に実践してくださいね。
皆様のご参加お待ちしております。

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第7回難病児支援に関する研修会
『見えない 見えにくいお子さんの育ちを支える 』
講師: 猪平 眞理先生 宮城教育大学名誉教授、元・筑波大学附属盲学校教員
今回は平日夜の開催です。皆様のご参加お待ちしております。

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第6回難病児支援に関する研修会
Hoo!Koo!ほうこう!こうすればいいのかぁ!
~医ケア児の❝まなび❞の場えらび&機会えらびのヒント集の説明~
講師: 英 早苗先生 在宅療養ネットワーク・代表理事
講師の英さんは、一般社団法人在宅療養ネットワークの代表理事です。
療養通所介護サービスや生活介護で医療的ケア児者を預かり、学校との連携も積極的にされています。
また、香川県からの委託をうけて「香川県医療的ケア児等支援センター」の運営もされています。
今回は、ベネッセ子ども基金を活用して「医ケア児のまなびの場えらび&機会えらびのヒントブック」を発刊されました。
第6回研修では、このヒントブックの内容についてお話しいただけるようです。
お時間を調整できる方はぜひ現地にお越しいただけたら、と思います。

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第5回難病児支援に関する研修会
子どもの排便ケア ~便秘について一緒に学びましょう~
講師: 尾﨑 美由紀先生 pooマスター 排便ケアのスペシャリスト(看護師)

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第4回難病児支援に関する研修会
自閉症の子どもの感覚と考えを知ろう! 講師: 小玉 武志先生(作業療法士)
小さく生まれてケアのいる孫への思い 講師: Lesley Porter先生

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第2回難病児支援に関する研修会
ヒト・コト・モノの相互作用を捉えた子どもの成長を支える支援技術 講師 小林 大作 / 株式会社アシテックオコ代表取締役

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