お知らせ
2024年度日本財団助成事業 難病児を支える施設を対象とした体験型研修
2024年度日本財団の助成を受け「難病児を支える施設を対象とした体験型研修」として
1.体験型研修
2.難病児支援に関する研修
3.実践発表会という事業を実施致しました。
今回の事業の事業報告書と体験型研修参加者のアンケート結果、難病児支援に関する研修参加者の感想、実践発表会発表者の感想を報告致します。
【令和6年度障害児通所支援に係る自己評価】集計終了いたしましたので公表します
平成29年度の児童発達支援及び基準改正により、ガイドラインの内容に沿った評価項目が規定されました。それに基づく評価表を幹はうす及び幹らんどを利用してくださっている保護者の皆様にお配りさせていただき、その集計が終了しましたので、保護者からの評価と職員による自己評価をこのHPで公表いたします。お忙しい中協力して頂いた保護者の皆様ありがとうございました。幹らんど、幹はうす冬野、幹はうす松江の3つの拠点での事業者用評価シート・保護者評価集計シート・自己評価総括表です。
第7回難病児支援に関する研修会
『見えない 見えにくいお子さんの育ちを支える 』
講師: 猪平 眞理先生 宮城教育大学名誉教授、元・筑波大学附属盲学校教員
今回は平日夜の開催です。皆様のご参加お待ちしております。

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第6回難病児支援に関する研修会
Hoo!Koo!ほうこう!こうすればいいのかぁ!
~医ケア児の❝まなび❞の場えらび&機会えらびのヒント集の説明~
講師: 英 早苗先生 在宅療養ネットワーク・代表理事
講師の英さんは、一般社団法人在宅療養ネットワークの代表理事です。
療養通所介護サービスや生活介護で医療的ケア児者を預かり、学校との連携も積極的にされています。
また、香川県からの委託をうけて「香川県医療的ケア児等支援センター」の運営もされています。
今回は、ベネッセ子ども基金を活用して「医ケア児のまなびの場えらび&機会えらびのヒントブック」を発刊されました。
第6回研修では、このヒントブックの内容についてお話しいただけるようです。
お時間を調整できる方はぜひ現地にお越しいただけたら、と思います。

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クラウドファンディングに支援していただいた皆様
2024年クラウドファンディングを実施しました。私たちの挑戦は236人という驚くほど多くの方々のご支援により、目標金額を大きく超える2,204,000円を達成することができました。先日パン用のオーブン、スパイラルミキサー、ドゥーコンディショナーが遂にcafeみきに入り、「障がいのある方やご家族が安心して相談出来る場所を作りたい。地域の人の憩いの場となり、たくさんの方が繋がり、支え合える場所となりたい」という想いの実現にまた1歩近づいたように思います。
たくさんのご支援・ご協力、本当にありがとうございました!
ホームページに多く支援していただいた方のお名前(許可していただいた人のみ)を記載させていただきます。尚、お名前は順不同で記載させていただいておりますのでご了承ください。

第5回難病児支援に関する研修会
子どもの排便ケア ~便秘について一緒に学びましょう~
講師: 尾﨑 美由紀先生 pooマスター 排便ケアのスペシャリスト(看護師)

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第4回難病児支援に関する研修会
自閉症の子どもの感覚と考えを知ろう! 講師: 小玉 武志先生(作業療法士)
小さく生まれてケアのいる孫への思い 講師: Lesley Porter先生

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第2回難病児支援に関する研修会
ヒト・コト・モノの相互作用を捉えた子どもの成長を支える支援技術 講師 小林 大作 / 株式会社アシテックオコ代表取締役

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